自由が丘行政書士Office松原　
代表　特定行政書士の松原　克朗と申します。
東京出入国管理局届出済　申請取次行政書士
著作権相談員（日本行政書士会連合会）
空き家問題相談員（東京都行政書士会）

 

行政書士の取扱業務は一万種類を超えると言われております。
何か相談したい時、また何かを始めたいと思われたときは、先ずは当職へご相談いただけたらと思います。

 

それでは当Officeの取扱業務をご紹介させていただきます。
当Officeは、医療関連業務・外国人在留資格招聘等入国管理局関連業務・建設業・障害福祉事業支援業務を主軸として、
それらに付随する各種業務を取り扱っております。

 

診療所（医科・歯科）開設、医療法人設立
在留資格（経営・管理、高度専門職、技術・人文知識・国際業務、永住...etc.）、帰化申請
障害福祉施設指定申請・障害福祉事業支援
会社設立
著作権相談・著作権契約・著作権申請
建設業許可、産廃許可
離婚公正証書、相続、遺言
融資・補助金サポートをメインに
その他許認可業務などの行政書士業務を行います。
また各種顧問業務・相談業務・各種コンサルティング業務などは個別にご相談ください。

 

長年にわたり主に医院開設・医療法人開設・医療機関経営等や株式会社設立と運営等に携わっており、それらの経験も活かし、
障害福祉事業支援や在留資格申請・外国人雇用に関することなど含め上記取扱業務を遂行してまいります。

 

著作権保護～
インターネットの普及等により、著作権に関するトラブルは増加しているといわれています。
また、著作権法は頻繁に改正等があることもあり複雑であるといわれ、著作権に関することには特に注意が必要となっています。
著作権に関することは著作権相談員（日本行政書士会連合会）の当職へご相談ください。

 

外国人の皆様と日本の少子高齢化に関して～
現在の日本では、外国人の受け入れは各分野でその重要性は高まる一方であると言われ、
外国人雇用等の外国人の適切な受け入れは国の繁栄を左右する重要な任務でもあります。
そのためもあり、外国人の皆様が我が国で安心して滞在することができるようにすることは今日の重要な課題となっております。
上記の重要性が高まる背景となっている現在の少子高齢化社会が進んでいる日本において、相続が争族とならないことを目指してあらかじめ行っておくべきことが多々ございます。遺言書の作成などはその一例であり、その重要性も増すばかりです。

 

行政書士は、皆様の夢の実現はもちろんのこと、起こりうるトラブルの回避など、
皆様の将来・未来をより善いものにするためのサポートを重要な任務としております。

 

夢をかなえたいとき、相談という言葉が頭に浮かばれたときは、お気軽にご相談ください。

 

 

業務以外に関して～
行政書士以外の好きで行っていること等
様々な人々との会話　演劇　音楽　旅　食べること　医学　政治　料理　歌唱　tenor saxophone　国内・国際問題解決方法等研究考案　命あるものと無きものに親切をして大切にすること　tennis　海・山など地球含めた宇宙を観ること　
スキューバダイビング　船舶等操縦等

 

 

【You Tube 配信】伊藤塾第１５２回明日の行政書士講座に登壇することになりました。
よろしかったらご覧ください。
【You Tube配信】伊藤塾第152回明日の行政書士講座